このまえ、徳川幕府15代将軍 徳川慶喜の生涯を書いてある
最後の将軍の英訳版かいました。
実際読んでみると、ボリュームがありますね。
いままで、洋書でも、英訳の漫画くらいしか読んでなかったので、
漫画と比べると、読むのが、大変でした。
最後の将軍は、日本語版で何度もよんでるんで、
話のあらすじは、わかってるんですが、読み応えがありますね。
最後の将軍で、日本語版で、きになるフレーズが、
英語では、どう書いてあるのかという部分は、興味ぶかかったです。
最後の将軍 英語版は、値段は、おもったほど、高くはなかったです。
本当は、ドラゴンボール 英訳本を買おうとおもったんですが、
まだ発売がさきなので、値段がほとんど変わらない最後の将軍 英語版を買うことにしました。
漫画のように、イラストがないので、その分、大変な感じがしますね。
ほんとうに、日本語の文を読むように、読めれば、そういうことも感じないんでしょうけどね。
最後の将軍 英語版は、登場人物の説明もくわしく書いてあったんでよかったです。
自分のよく読んでる本の洋書を読むのは、おすすめですね。