英語 独学攻略法

独学で勉強している英語攻略法について書こうと思います。

to 不定詞 使い方の疑問?

 

to 不定詞は、どの本をみても、
「方向」「(目標)に向かう」「向ける」

あらわすときにつかうとかいてあるんですが、

 

 

なぜ、この英文のときに、to 不定詞を使うのかなぁと感じたことはないですか?

 

 

 

to 不定詞は、方向以外にも、「対象に向かう」、「対象に向き合う」、
「行為に向かう」、「行為と向き合う」場合にも使います。

 

 

 

たとえば、face to face 「顔に顔を向けて」→「顔と顔をつき合わせて」

対象に向き合ってる状態ですね。

 

 


この場合を「方向」や「(目標)に向かう」で

考えると難しくなってしまいますね。